育休中におすすめの副業スクールを紹介！在宅ワークをしたい人必見！
【体験レビュー】アイラップを活用して、おむつ袋代を節約する方法！
eruku32@gmail.com
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
使用済みおむつを入れる袋って何がいいんだろう。
実際に2人の子どもで使用していて、いまでも使用している「アイラップ」を紹介します。
赤ちゃんが生まれておむつを使わなくなるまでの期間必ず使うものが、使用済みおむつを入れるゴミ袋です。
使用済みおむつをそのままゴミ箱に捨ててしまうと悪臭がして部屋のニオイが凄いことになります。
ただ、おむつ用ゴミ袋って種類も多くて悩んでしまうし、使用頻度が多い割には1枚単価が高く、ランニングコストが地味にかかります。
そんなおむつ用ゴミ袋の代用品として我が家が使用しているのが「アイラップ」と「食パンの袋」です。
「アイラップ」と「食パンの袋」は使用済みおむつを入れても気にならないくらいニオイを抑えます。
今回は、子育て中の悩みである、おむつ用ゴミ袋の家計負担を減らせるきっかけになればうれしいです。
この記事はこんな人におすすめ
- 育児にかかるランニングコストを削減したい人。
- 使用済みおむつを安価に処理する方法を知りたい人。
- 実際にアイラップを使用している人の話を聞きたい人。
子育てで不安になるのが、子どもの教育費です。
教育費はいくらかかるんだろう。ちゃんと貯めれるのかな。
家計を見直せば教育費はだれでも貯めることができます。
私は、約1年で子ども2人分の教育費約300万円貯めることができました。
教育費を貯める方法は早ければ早いほど貯めやすくなります。
私が教育費を貯めることができた方法を知りたい人は下記記事も見てみてください。
あわせて読みたい
【子育て世代必見！】子どもの教育費を無理せず貯める方法を紹介！
Contents
アイラップの特徴
アイラップは、岩谷マテリアルの商品で誕生から40年間愛されてる、冷凍・湯せん・電子レンジでも使える万能ポリ袋です。
アイラップの特徴
- サイズ：30×25cm。オヤスミマンのBIGサイズもらくらく入ります。
- 素材：ポリエチレン。
- 日本食品分析センターの検査で合格。あんしんして使えます。
- 防湿性に優れているので、食品の新鮮さを保てます。
- 耐熱温度が120℃まで。耐冷温度は-30℃。湯煎から冷凍も使用OKです。
- マチ付き袋だからかんたんに包めます。
- 袋ですので、使い方は工夫次第。アイシングや手袋代わりにもなります。
- 環境保護に配慮してあって、有毒ガスが出ません。
使い勝手が良い素材とサイズだからこそ40年も愛されてるんですね。
リンク
アイラップを使用するメリット
アイラップを使用するメリットは
- 枚数が60枚入りなのに100円前後。1枚当たり0.6円前後とコスパがいい。
- サイズ感がちょうど良い。Ｌサイズオムツが大体6個位入ります。
コスパが良いので普段使いがしやすいです。
特におむつの交換が多い新生児の頃にはありがたいですね。
アイラップを使用するデメリット
生ゴミ処理も出来るアイラップですが残念ながら、使用済みおむつのニオイを防ぐ事ができません。
一日くらいなら気になりませんが、翌日だったり車内に放置したりだとニオイが漏れてしまうのがデメリットです。
私の住んでいるエリアでは燃えるゴミの日が、２〜３日間位しか期間が開かないので、ニオイはそこまで気にはなりません。
アイラップ使用時のにおい漏れ対策
臭い漏れを軽減させる方法があります。
- オムツを新聞紙で包んで入れる。
- 重曹やお酢を振りかける。
- 防臭剤を一緒に入れる。
これらの対策を一緒にする事である程度軽減ができます。
保管するケースを蓋付きにする
私の家庭ではアスベルの蓋つきゴミ箱を使用しています。
おむつ専用なので密封度が高く、室内に置いていても臭いが気になりません。
長女の頃から使用しているので大体5年間の付き合いになります。
リンク
アイラップの良い口コミ
利用者の良い投稿が目立ちます。
アイラップの悪い口コミ
少ないですが、ニオイ漏れが気になる投稿もありました。
リンク
金額も安いから試しに使用してみてください！
アイラップと一緒に食パンの袋もおむつ袋に使えます。
毎朝パン派の私の家庭では食パンの入っていた袋もおむつ入れに使用しています。
食パンの袋ってただのポリ袋ではなく、ポリ袋よりも臭いを通しずらいポリプロピレンという素材で作られています。
その為、おむつを入れてもニオイがほとんど漏れてきません。
食パンの袋には使用済みおむつを大体3〜5枚ほど入れることができます。
食パンの袋はニオイを通さないから生ゴミ入れにも使えます。
アイラップとＰＰパン袋でにおい漏れ対策
私の家では、食べ終わった後の食パンの袋を使用していますがＰＰパン袋という食パン袋専用の商品もあります。
PPパン袋の特徴
- 枚数：100枚入り
- 金額：約280円前後・・・1枚当たり2.8円。
- サイズ：310×185㎜・・・Ⅼサイズおむつ4～5個。
- 素材：ポリピプロピレン・・・臭いが漏れにくい。
金額はアイラップより高いけど、ニオイが気になる方は試してみるのも良いかも。
うんちなどニオイが強いときは、PPパン袋に入れてからアイラップに入れるとよりニオイ漏れが少なくなります。
ビッグサイズのおむつが大体4個くらい入れることができます。
特に、胃腸炎や風邪でうんちが緩い時期などには、ＰＰパン袋が役に立っています。
リンク
下痢気味のうんちの強いにおいも防ぎます。
まとめ
おむつを使うのは時期は個人差がありますが、大体3年～4年間は使用すると思います。
私の長女は、5歳ですが眠るときだけはオヤスミマンを使用しています。
いつまで使うかわからないし、必ず必要なものだからこそ少しでもコスパがいい物を使えたらいいです。
おむつの処理に悩んでいる人はアイラップを試してみてください。
トイトレ中のおねしょに悩んでいる人は下記の記事を読んでみてください！
あわせて読みたい
【レビュー】防水マルチすっぽりシーツは、おねしょ対策で必要なグッズ
NIPT・遺伝子検査が気になる人はこちらから
【子育て世代必見！】子どもの教育費を無理せず貯める方法を紹介！
【実体験】初めての育休中にやっておけば良かったことおすすめ5選を紹介
【実体験】育休中の生活費はなぜ足りなくなる？生活を守る方法3選を紹介！
【実体験】夫婦で育休取得する時にパパに必ず注意して欲しいこと5選
【実体験】2人目の育休手当は1人目よりも減る！その理由と改善策を紹介！
ABOUT ME
・2歳児と4歳児と妻の4人家族です。・2022年に1ヶ月間の育児休業取得。・2人目の出産を機に三階建て住宅に引っ越しました。・2人目の出産後に保険を見直し。・現在、FP3級の勉強中。